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相続・不動産取引に必要な印鑑『吉相印』

桜

印章

印章

《 実印 》


実印 高橋実印

   【 用  途 】

   ●公正証書の作成・金銭その他貸借証書・
   契約書。
   ●不動産取引
   ●遺産相続>
   ●法人の発起人となるとき
   ●官公庁での諸手続き・年金・供託
   ●自動車や電話の取引>
   ●保険金や補償金受領


   印鑑登録をするには

 ・印鑑証明とは、必要書類に捺印されたものが間違いなく
 本人のものであることを確かめること、さらに本人が必要
 書類の作成者であるかを確かめるもので、主に不動産の登記
 事務や証書の作成には印鑑証明が義務づけられており、
 重要な書類作成には切ってきられないものです。

   重要書類には印鑑登録証明が必要

  1)その市町村に居住していること(住民基本台帳に登録)

  2)登録申請は直接本人が印鑑を持参してすること。

   (本人が病気その他の理由で自ら出来ない時その理由を

   証明する書類と委任状を出せば代理人でも申請でる。)

  3)登録印章の規格は、直径8mm以上、25mm以内におさ

   まるものであること。(各地町村の条例による)


                                                        
男性 サイズ 18mm×60mm 姓名 <タテボリ>          

女性 サイズ 15mm×60mm 名前 <ヨコボリ>          (女性は銀行印にも可)
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《 銀行印 》

認印 高橋銀行印

   ●銀行その他の金融機関での預貯金口座開設

     預貯金の引き出しなど



   男性 サイズ 15mm×60mm    姓 ヨコボリ
   女性 サイズ 13.5mm×60mm    姓 ヨコボリ
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《 認印 》

認印 高橋認印 高橋女認印
   ●家庭で 書留その他配送品の受領


   ●職場で 給料の受領・各種書類・伝票

   男性 サイズ 12mm×60mm    姓 タテボリ
   女性 サイズ 12mm×60mm    姓 ヨコボリ
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☆ 実印と銀行印と認め印の上手な使い分け方法 ☆ 


 出生届けの時認め印
 学資保険加入=こどもの銀行印
 子供の預貯金=こどもの銀行印
 入園・入学時認め印
 就職する時認め印
 各免許取得時=認め印
 預貯金の通帳銀行印
 株式の売買時=銀行印
 ローンをくむ時=銀行印
 公証証書作成=実印
 お金を借りる時=実印
 各種の契約書=実印
 保証人になる時=実印
 各種保険加入=実印
 保険金の受取=実印
 電話加入登録=実印
 車を購入の時実印
 車を売却の時=実印
 車庫証明の時=実印
 バイクを購入の時=実印
 バイク売却の時=実印
 絵画を購入の時=実印
 絵画売却の時=実印
 婚姻届けの時実印
 遺産相続の時実印
 各種の契約書=実印
 各種の登記時実印
 抵当権の抹消=実印
 会社設立の時実印
 官公庁の手続=実印
 各願書提出時=実印
 確定申告の時=実印
 転職する時=実印
 年金の受取時=実印
 住宅を借る時=実印
 家を購入の時実印
 家を売却の時=実印
 マンション購入=実印
 マンション売却=実印
 不動産の名義書き換え=実印
 マンションの名義き換え=実印
 預金通帳の名義書き換え=実印
 株の名義書き換え=実印
 債権の名義書き換え=実印
 ファンドの名義書き換え=実印
 その他= 実印・銀行印・認め印 ------------------------
上記のように印鑑は実印と銀行印と認め印の3種類を備えて
 用途に分けてご使用するのが印鑑の上手な使い方です。



どうしても欲しい印鑑



男性用印鑑『吉相印』  女性用印鑑『吉相印』


             印鑑にも相があり、良い相悪い相の印鑑を良く認識してないと思いがけない

             災難、病気、倒産などと四苦八苦することになります。

             もし、その人の姓名に「凶相」があると判断された場合、これを「吉相」に転じ

             るのが、「開運印鑑」でありますが、

             これは総て「印鑑の印相哲理」に基づいて決定されるものです。

             それを発揮するのが「わが社」の『吉相印鑑』なのです。




               「印相開運」は、吉相印鑑により姓名の凶相を直接的にまた間接的に補いながら、

               さらに、にその人に必要な運を補強し、積極的に吉相を創り出す方法です。◇◆◇




  それは、印面の構成時に、姓名の持つ凶数を吉数へと変換する(印面の渕に接点を

 設けて増画すること)「増画接触法」や、印面八方位への適切な文字の分配によって、

 姓名や宿命星、その他の原因から生じる凶相運を、補う方策が講じられます。とくに、

 男性の総画(姓+名)[※1]、女性の地格(名前)[※2]の凶相は、その増画法によって

 直接、吉相へと変換することが可能です。 また、接触点の印面八方位への配当によって、

 必要な運気を補強する相を創り出すことも可能になります。

 【転禍為福】つまり「印によって姓名の凶相を補う」これが印相開運学の極意なのです。


はじめまして
天徳会店主



  ちょっとお寄りになって『吉相印鑑の効用』をもっと詳しくご覧になりませんか。
  詳細は、吉相印鑑.com 天徳会の次のNo.2を開いてみて下さい。


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